コーチング・カウンセリングセッションをしています。

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コーチングやカウンセリングと聞いて

何を想像しますか?

 

私が心理学を勉強し始めた理由は以下の3つです。

①転職・独立を考え始めたから(36歳の時に)

②社会人スクールに10年以上勤めていた経験があり、その時に心理学の講座を開講していて、良いものと分かったから。

③転職するとしても、営業していた経験だけでは年齢的に不十分だと思ったから。

(マネージメントに活かせる、強みになると思ったので)

 

私自身は

・キャリアコンサルタント(国家資格)

コーチン

NLPトレーナー 

・カラーセラピスト (惹かれる色には理由があります 

・パーソナルカラーアナリスト(似合う色の診断)

の資格を取ったので、他方的なカウンセリングやコーチング、コンサルティングができます。

 

何を相談するのかというと、ネガティブな事ではありません。

・達成したいことがある時(ダイエットや、仕事、恋愛など)

・自分自身を変えたい時

・自分自身を知りたい時(知るとすごく楽になります)

・なりたい自分に近づきたい時

また一方で

・不安がある時

・目標を見つけたい時

・自分探しをしたい時

にも有効です。

 

こういったカウンセリング経験は会社員時代を含め3,000人はやりました。

 

目標を達成したい時などは、スポーツと一緒で一人では頑張れない時がありますよね。

将来の事が漠然と不安でしょうがないとき、その大きすぎる不安を砕いてみると楽になることも多いです。

 

◆どのセッションも共通しているのは、私がアドバイスるするのではなく、皆さんが持っている答えを一緒に探すということです◆

・本当は○○したい(けど自信がないし、何から始めたらいいかわからない)

・私って何が向いているかわからない(未来ばかりを見ても何も見つからないので過去の経験を掘り下げてみる)

・人間関係で悩んでいる(少し視点を変えるだけで、今からできる事を一緒に見つけます)

 

などなど、人生を自分自身の望む方向へ動かすお手伝いをするというものです。

 

私自身もアメリカに来たばかりで不安です。

・英語が下手だ

・仕事が見つかるのか

・気の利いた挨拶ができない(ワンパターンな自分がいや)

・いつになったら安定した収入が得られるのか

・友達が欲しい、彼が居ないと何もできない自分がいや

など。不安ばかりです。

でも、この不安は何もしないともっと不安が大きくなってしまいます。

しかも、すべて自分軸で「そう思っている」だけで他人から見たらそう見えていないかも、いえ見えていないんです。

 

他人から見た私はこうです。(本当に言われこと)

・彼とずっと英語で話してるの?すごい!

アメリカに移住してカッコいい!

・新しい生活うらやましい!

・そんなに英語ができるとは知らんかった。

・もう独立したらいいじゃないの、あなたならできるよ。

 

この他人軸、「独立したら?できるよ」というのを信じてみることにしました。

カウンセリングは初回60分無料、その後続けたいと思った方には一時間5,000円(破格)/頻度は内容によりますが、週に1回~3週間に1回という感じ。

でやります。

 

上に書いた資格の内容から、何を勉強したかはまた別の機会に詳しく書いていきますね!

セッションはお気軽にご連絡下さい。